わきが治療後、再発の可能性はあるの?

わきがや多汗症の治療後、症状が再発する可能性があるのかどうか気になりますよね。信頼できる医療機関でしっかりと治療を受ければ、再発のリスクは少なくなります。こちらでは、皮膚科でのわきが治療の方法や種類、その後の再発の可能性についてご説明します。

わきがの治療法

軽度から重度のわきがまで、皮膚科で行われる治療法をご紹介します。

ミラドライ

わきがや多汗症の治療に使われる医療機器に「ミラドライ」があります。こちらはアメリカ食品医薬品局(FDA)の基準をクリアした機器であり、臨床試験における安全性も認められています。肌に電磁波を当てることにより、手術により肌を切らなくても、わきがの治療が可能です。手術後のダウンタイムの少なさも特徴となっています。

ボトックス注射

わきの下にボトックスを注射することで、汗が出るのを防ぐ治療法が「ボトックス注射」です。手軽にわきがを治療できる方法として選ばれています。注射してから効果が続くのは3~6カ月であり、ふたたび注入すればまた効果を得られます。治療後のダウンタイムもほとんどなく、治療当日から入浴できるようになります。

シェービング法

「シェービング法」は、わきの下にあるアポクリン腺を取り除くことで、わきがを改善する治療法です。切開する幅がかなり小さいため、剪除法と比較するとダウンタイムが少なくなっています。一度手術を行えば、効果は半永久的に続きます。軽度から中度のわきがや多汗症の場合に選ばれるケースが多い治療方法です。

剪除法

わきがの治療法の中でも、唯一健康保険が適用できるのが「剪除法」です。こちらは、わきの下にあるアポクリン腺を、切開して一つひとつ取り除く手術となっています。一度手術を行えば、半永久的に治療効果が続きます。重度のわきがも治療できる一方で、ほかの治療法と比べてダウンタイムが長くなるのに注意しましょう。

わきが治療に再発の可能性はある?

「ミラドライ」による治療では、アポクリン腺へのダメージが不十分であった場合、再生して2~3カ月で再発する場合があります。「ボトックス注射」は、わきがを完全に治す治療ではないため、3~6カ月ほどで効果が薄れてきます。

「シェービング法」や「剪除法」によってアポクリン腺を取り除いた場合、アポクリン腺は再生しません。そのため、確実に汗腺を取り除くことができれば、再発の可能性はほとんどないと言われています。ただし、確実に手術を行うためには、信頼できる医療機関で治療を受けることが大切です。

 

わきがの治療法には、手軽に治療できる「ミラドライ」や「ボトックス注射」や、手術による確実な「シェービング法」や「剪除法」などがあります。わきがの症状の重さに応じて、医師と相談の上で治療方法を選択しましょう。わきがでお悩みの男性は、多数の治療実績を持つフェミークリニックにお任せください。

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