皮膚科と美容皮膚科の違い

ニキビ治療は皮膚科でも美容皮膚科でも行えます。しかし、それぞれ費用や治療方法に違いがあるため、ご自身に合ったほうを選ぶことをおすすめします。ここでは、皮膚科で受けられる治療と、美容皮膚科で受けられる治療の違いについてお伝えします。

皮膚科でのニキビ治療

最近では、多くの皮膚科がニキビ治療を積極的に受け付けています。皮膚科治療の大きなメリットは、保険診療が受けられることです。1回につき2,000~5,000円で治療が受けられることから、治療にかかる費用を抑えたい方でも安心して受診できます。ただし、保険診療の皮膚科では1人の患者さんにかけられる時間が短いというデメリットがあります。

一般的な皮膚科では、1時間につき6人以上の患者さんの診療を行っているケースが多くなります。そのため、準備の時間も含めると、診察の時間は5分ほどしか確保できないケースも考えられます。ですから、患者さんから生活環境や普段のスキンケア方法までじっくりとヒアリングするといったことは、保険診療の中では難しくなります。

美容皮膚科でのニキビ治療

美容皮膚科では、予約制を取って1時間あたりの患者数を制限しているところが多く、一人の患者さんに十分な時間をかけて診察できます。

また、単にニキビを治すだけでなく、最終的にはきれいな肌を目指した治療が行われるのも、美容皮膚科の特徴です。肌をよりきれいにしたいという方におすすめします。さらには、幅広い治療が受けられるのも美容皮膚科の特徴でしょう。イオン導入・ケミカルピーリング・光線力学療法といったように、美容に特化したさまざまな最新治療に対応しています。

ただし、美容皮膚科の治療費は保険診療に比べて高額になります。たとえば、顔のケミカルピーリングを行う場合、費用相場は30,000~200,000円です。美容皮膚科で治療を受ける場合は、治療内容によっては保険が利用できないことに留意しておきましょう。

皮膚科と美容皮膚科はどちらを選べば良い?

皮膚科で治療するか、美容皮膚科で治療するかは、そのときの状況に合わせて決めましょう。たとえば、ニキビの数が少なく、症状も軽度である場合には保険診療がおすすめです。軽症のニキビならば、皮膚科での治療でも美容皮膚科での治療でも大きな差はありません。

ニキビの量が多く重症化している場合や、よりきれいにニキビ痕を治したい方には、美容皮膚科が適しています。保険診療の治療のほかに自由診療の治療という選択肢が広がれば、ひどいニキビを治せる可能性が高くなります。状況に合わせて、ご自身に合うほうを選びましょう。

 

皮膚科では保険診療が受けられるため、治療にかかる費用を抑えられます。ニキビがそれほどひどくない場合は皮膚科でも十分に改善するため、皮膚科を選んでも問題ありません。一方、美容皮膚科は自由診療になるため料金がやや高めになりますが、幅広い治療を受けられます。ニキビをきれいに治したい方は、ぜひ美容皮膚科のフェミークリニックまでご相談ください。

フェミークリニックはケミカルピーリングや光線治療といったさまざまな治療に対応しており、患者さんにとって最適な治療を行えます。ニキビにお悩みの方は、ぜひ一度専門家である医師にご相談ください。

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