背中ニキビの原因と予防のコツは?

自分では見えにくいものの、意外と目立ちやすい背中ニキビ。趣味でスポーツジムや海に通うことの多い男性の中には、ニキビやニキビ跡のある背中の状態を改善したいと、お悩みの方も多いようです。ここでは、そんな背中ニキビができてしまう原因や、予防するためのコツについてご紹介します。

背中ニキビの原因

背中ニキビは、背中の毛穴に皮脂が詰まってしまうことで生じます。こうして皮脂が毛穴の入り口を防いでしまうと、毛穴の内部にニキビの原因となる「マラセチア菌」が繁殖して、炎症を引き起こしてしまうのです。ニキビができやすいのは、皮脂の分泌が活発な部位といえます。背中の肩甲骨のあたりは、特に皮脂が分泌されやすいことから、ニキビに注意しておきましょう。

背中ニキビの発生につながる、皮脂の過剰な分泌の原因としては、生活習慣が挙げられます。たとえば、ストレスや睡眠不足は代表的な例です。特に、人間が眠っている時間帯には、肌の新陳代謝が活性化されることから、十分な睡眠時間を確保することが大切だといえます。また、栄養バランスの偏った食習慣も、肌に良くありません。ビタミンC・B2・B6・Eを積極的に取り入れましょう。

背中ニキビを予防するには

背中ニキビを予防するためにまず心がけたいのは、生活習慣を改善することです。22時から翌2時までの時間帯は眠るような生活リズムを作り、インスタント食品やファストフードのように油分の多い食べ物を摂取しすぎないよう注意しておきましょう。また、ストレスを溜め込まないように、趣味や適度な運動を通して、休日には心身をリフレッシュすることも大切です。

また、毎日の入浴で背中の洗い方を見直してみてください。背中を洗うときは、肌への刺激が少ないタオルを使用します。体を洗う前に、石鹸やボディソープをしっかりと泡立てましょう。背中を洗う順番は、髪の毛を洗い終えた後がおすすめです。最後に背中を洗い流すことで、シャンプーやコンディショナーの成分が背中に付着したままの状態になるのを防げます。

医療機関でできるニキビ治療

すでに背中にできてしまったニキビや、いつまでも治らないニキビ跡が気になるときは、医療機関で治療を始めましょう。背中ニキビは、症状が重度になると治りにくくなったり、色素沈着を引き起こしたりと、見た目にも大きな影響が出てしまいます。人前で見せられる健康的な背中を手に入れたいときは、美容皮膚科で専門的な治療を受けることをおすすめします。

 

背中ニキビは、背中の毛穴が皮脂で詰まることで生じます。背中ニキビの原因としては、不適切な生活習慣や誤った背中の洗い方などが挙げられます。ホームケアだけで改善が難しい背中ニキビの治療は、フェミークリニックまでご相談ください。

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