ニキビ治療後によくあるトラブル

美容皮膚科のニキビ治療で採用されているレーザー治療は、肌質を改善できる人気の治療法です。その一方で、治療後の副反応として赤みや凹凸といった反応がみられる場合があるため、あらかじめよく理解しておきましょう。ここでは、男性のニキビ治療前に知っておきたいトラブルについてお伝えします。

ニキビ治療後によくあるトラブル

ニキビ治療後によくあるトラブルと、アフターケアについてご紹介します。

肌の赤み

ニキビ治療で使用するレーザー機器からは、強力な光が照射されます。治療によって肌にある程度の負担がかかるため、ダウンタイムには一時的に赤みが強くなるといった症状がみられる場合があります。人によっては治療前よりも肌の赤みが強くなることもあるようです。ただし、このような肌の赤みはあくまで一時的なもので、時間の経過とともに改善していきます。

肌の凹凸

ニキビのレーザー治療後、肌の凹凸が生じてしまうことがまれにあります。本来であれば、レーザーを照射することでニキビ痕の凹凸を改善できるのですが、肌質によってはまれに凹凸が目立ってしまうことがあるようです。信頼できるクリニックで施術を受けると、治療前にこれらの症状について説明を受けられるほか、まずは目立ちにくい箇所へテスト照射するなどの対応をしてもらえます。

肌のカサつき

ニキビのレーザー治療後は、肌が生まれ変わるために一時的に肌にかさぶたのようなものができ、カサつきが気になるようになります。ただし、これらは時間が経てば自然と剥がれ落ち、やがては新しい皮膚ができるようになります。ニキビの箇所によっては、見た目が気になることがあるかもしれません。

色素沈着

ごくまれに、レーザー治療後に色素沈着が引き起こされることがあります。強い光を照射するレーザーでは、一時的な色素沈着が生じる場合があるものの、通常では時間の経過とともに改善していきます。しかし、照射によって生じた色が引かずに、1年近く残ってしまう例もまれにあるようです。クリニックでは、肌への負担をなるべく減らすために、レーザー治療の期間は最低1カ月を置くようにしています。

ダウンタイムの過ごし方とアフターケア

ニキビのレーザー治療後には、1週間程度のダウンタイムがあります。この間は、副反応が出やすくなるため、過ごし方に注意しておきましょう。まず、レーザー治療当日から数日間、肌の状態が落ち着くまでは優しく洗顔するようにし、クリニックで処方された外用薬を欠かさずに塗布してください。また、刺激の強い化粧品の使用や、日焼けなどの刺激は避けるようにしてください。徐々にかさぶたが剥がれて、肌の状態が落ち着いてくるようになります。

 

メンズのニキビ治療でよくあるトラブルをご紹介しました。これらの副反応は、一時的によく見られるものですが、場合によっては長引いてしまうこともあるようです。不安がある方はカウンセリングで医師に相談してみましょう。男性のニキビ治療のことは、美容皮膚科のフェミークリニックまでお任せください。

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