シミができやすい場所は?

年齢を重ねると、シミができやすくなります。特に、紫外線の影響を受けやすい部位にはよりシミが発生しやすいため、日頃からの注意が必要です。ここでは、シミができやすい場所と、対策法についてお伝えします。

シミができやすい場所

体の中でシミができやすい部位は、顔周りのほかにデコルテ(首筋から胸元)・肩・背中・腕が挙げられます。

顔周り

もっともシミができやすいのは顔です。顔面は常に露出しており、体の中で高い位置にあるため、非常に紫外線の影響を受けやすくなっています。

顔の中でも特に、目元・頬・額にはシミが発生しやすいため、紫外線ケアにもお気をつけください。

目元は顔の中でもとても皮膚が薄い部分で、刺激に弱くなっています。少しの日差しでもシミの原因になりやすい部位です。

また、頬はほかの部分より張り出しているため、紫外線の影響を受けやすくなります。20代後半からは、ホルモンバランスの乱れによって「肝斑」と呼ばれる種類のもやのように広がるシミができることもあります。

額は顔の中でもっとも高い位置にあるため、特に紫外線が当たらないように注意しなければなりません。前髪があっても、髪だけでは紫外線を防ぎきれないため、忘れずに日焼け止めを塗るようにしましょう。

その他

顔以外にシミができやすいのは、デコルテ(首筋から胸元)・肩・背中・腕といった部位です。露出することが多い部分には、よりメラニンが溜まりやすくなります。特にデコルテ部分や背中は自分からは見えにくいため、シミが濃くなるまで気づかないケースも少なくありません。定期的にシミができていないか確認しておきましょう。

シミを防ぐには

シミを防ぐためには、適切な紫外線対策が大切です。紫外線は季節に関係なく発生しているため、1年を通して日焼け止めを使うことをおすすめします。同様に、雨の日や短時間の外出でも紫外線対策は必要です。毎日欠かさず日焼け止めを塗りましょう。日傘・帽子・手袋などを使うとより効果的に日差しから肌を守ることができます。

シミを防ぐためには日頃からのスキンケアにも注意してください。乾燥によって肌を守る機能が弱まると、紫外線による影響を受けやすくなります。保湿を十分に行って、常に肌の潤いを保っておきましょう。

また、食生活に気をつけることでもシミ予防が可能です。ビタミンCには、シミの原因となるメラニンの発生を抑える作用があり、シミ対策に役立ちます。赤ピーマン・ゆず・イチゴ・アセロラといった、ビタミンCが豊富な食品を、日頃から積極的に摂るようにしましょう。

 

シミは、露出することの多い顔・腕・デコルテといった部分にできやすくなります。日差しの強い季節はもちろん、秋や冬にも日焼け対策を欠かさないようにしましょう。フェミークリニックでは、患者さま一人ひとりのシミの種類を見極め、最適な治療を提案しています。シミでお悩みの方は、当院までお気軽にご相談ください。

 

 

 

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