シミ取りレーザー治療後になぜかさぶたができるの?

シミ取りレーザーの照射を受けた後は、一時的にかさぶたができます。患部をきれいに治すためには、かさぶたを適切に扱うことが大切です。ここでは、レーザー照射後にかさぶたができる理由と、施術後の注意点についてお伝えします。

レーザー治療後にかさぶたができるのはなぜ?

シミ取りレーザーの照射をした後はかさぶたができます。レーザー治療では、シミ部分の皮膚を破壊することで取り除いているため、かさぶたが生じるとともに回復期間が必要となります。このかさぶたは、レーザーにより破壊された部分の色素を排出したものです。一般的なかさぶたとは異なり、薄いフィルムのような形をしています。

シミ取りレーザー治療後の患部は次のような流れで回復します。

  • 照射直後:シミの原因となる組織が破壊され、患部が白くなります。
  • 翌日~2日後:かさぶたができ始めます。
  • 3~7日後:かさぶたが剥がれます。剥がれた後も赤みが残っています。
  • 1カ月~半年:照射後の跡がきれいになります。

レーザー治療後のかさぶた部分はとてもデリケートであるため、自然と剥がれ落ちるまでの期間は、患部を特に丁寧に扱うようにしましょう。

きれいに治すための注意点

患部がきれいに治るかどうかは、照射後のケア方法によって左右されます。シミ治療後に患部へ貼られるテープは、指示された期間が過ぎるまでは外さないようにしてください。この期間はクリニックによって異なりますが、一般的には8日ほどです。

かさぶたができてからは、患部がかゆかったり、気になったりして剥がしたくなるかもしれません。しかし、かさぶたには傷を守る役割があります。自然に剥がれ落ちるまで触らないようにしましょう。かさぶたを無理に剥がしてしまうと、シミがきれいに治らなくなってしまうおそれがあります。

かさぶたが自然と剥がれてきたら、処方された外用薬を塗り始めてください。かさぶたが剥がれた後の皮膚は、軽い炎症を起こしている状態であるため、ステロイドの塗り薬によるケアが必要になります。炎症がおさまるまでの期間には個人差がありますが、1カ月ほどで赤みが引く方が多くなります。

さらに炎症が消えた後も、半年間は紫外線対策が必要です。患部が落ち着いて医師の使用許可が出たら、日焼け止めによるケアを始めましょう。

 

シミをきれいに治すには、レーザー照射後に適切なケアをする必要があります。患部にできたかさぶたを剥がしてしまうと、きれいに治らなくなるおそれがあるため、気をつけください。かさぶたが自然に剥がれた後も、一定期間は塗り薬でケアする必要があります。

フェミークリニックでは、シミ治療にあたり丁寧なカウンセリングを行い、再発防止のためのアドバイスを行っています。シミ取りレーザー治療後のケアについて疑問や不安を感じていらっしゃる方は、ぜひ当院までお気軽にご相談ください。

 

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