男性が多く悩むアゴニキビは髭剃りが原因?対策とは

髭剃りによりニキビができる原因は、人間の肌には本能的に肌を守ろうとする機能が備わっているからです。そのため、髭剃りによって表面が削られると肌の防衛本能が働き、皮脂を余分に出し、肌を守ろうとします。そのため、余分な皮脂が毛穴に詰まることでニキビが発生してしまうのです。

また、削れた部分のバリア機能が落ちて雑菌が入りこみ、毛穴に詰まることも原因の一つです。髭剃りによるニキビを改善、予防するための対策を中心にご紹介します。

 

男性のアゴニキビを改善・予防する方法

アゴニキビは、髭剃りによって生じることがほとんどです。改善や予防を行うためには、日々清潔に保ち、保湿を行うことが大切になります。

アゴニキビを改善・予防する方法を解説していきます。

1.電動シェーバーで髭剃り

普段の髭剃りは、カミソリで処理することが多いという方は、電動シェーバーに切り替えることをおすすめします。

カミソリでは、刃が肌に直接当たることから傷が出来てしまい、肌のバリア機能を持っている角質層まで削り取ってしまうからです。対して、電動シェーバーは刃が直接的に肌に触れないので、アゴニキビの予防を期待できます。

2.定期的に刃を替える

髭剃りをカミソリ、電動シェーバーのどちらで処理していても、毎日使っていれば徐々に汚れや菌が溜まってくるので、定期的に刃を替える必要があります。

カミソリであれば2週間程度、電動シェーバーであれば1年~2年程度のスパンで刃を替えるようにしましょう。

3.シェービングジェルを使用する

髭剃りを行う時に使用するものは、シェービングジェルがおすすめです。シェービングフォームでは、毛を柔らかくしてくれる作用はありますが、滑りが基本的に悪いので、肌を傷つけてしまう恐れがあります。

ジェルタイプであれば、しっかり滑りを与えて、肌への直接的なダメージを減らしてくれるので便利です。剛毛で毛が固いという方以外は、シェービングジェルを使ってみてください。

4.髭剃り後は保湿

髭剃り後は肌の表面についている皮脂や水分を奪ってしまうことから、化粧水や乳液で十分な保湿を行うことが重要です。

肌の乾燥は余計な皮脂を分泌してしまい、毛穴に詰まってニキビの原因になるため、髭剃り後以外にも乾燥していると感じれば積極的に保湿を行っていきましょう。

 

 

ニキビを防ぐ正しい洗顔方法

ニキビを防ぐスキンケアで最も大切なのは洗顔です。洗顔は肌を清潔にし、その後のスキンケアを肌がしっかり受け入れる体制を整える効果があります。正しい洗顔方法を身につけるだけで肌の状態はよくなります。アゴニキビやニキビでお悩みの方は、参考にしてみてください。

1.洗顔料を十分に泡立てる

朝晩2回、ぬるま湯で洗顔しましょう。ぬるま湯によって毛穴が開き、毛穴の奥にある皮脂や汚れを落としやすくします。

洗顔料を泡立てネットを使い、十分に泡立てます。泡は逆さにしても落ちないくらいのしっかりした泡が理想です。

2.顔に泡をのせ、泡に汚れを吸着させる

最初に皮脂の多いTゾーンから泡をのせます。皮脂の出やすい箇所に泡をつけていくことで、皮脂の洗い残しや、皮脂の少ない箇所の皮脂のとりすぎを防ぐことができます。次にTゾーンより皮脂量の少ないUゾーンに泡をつけます。洗顔の際は擦らず、泡を乗せていきましょう。

3.すすぎはぬるま湯で丁寧に行う

泡を顔全体につけ終わったら、1分以内にぬるま湯で優しくすすぎます。泡を顔につけたまま放置すると皮脂を取りすぎてしまい、乾燥を招きます。また40℃を超えるお湯では、皮脂を落としすぎてしまうので注意しましょう。すすぎ終わったら、最後に清潔なタオルでゴシゴシと拭かずに優しく顔に押し当てて、摩擦を与えないように水分を取り除いてください。

男性のスキンケアで大切なことは、必要なものを落としすぎないこと、きちんと潤いを補給してあげることです。

 

まとめ

男性のアゴニキビの原因は、髭剃りが原因のひとつであると考えられます。そのため、日々髭剃りで使用しているカミソリや電動シェーバーは清潔に保つことが大切です。また、誤った洗顔方法によって肌にダメージを与え、ニキビを誘発することがあります。正しい洗顔方法を行うことで、アゴニキビの発生を未然に防ぐことができるのです。

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