肌にできるシミの種類と治療方法とは?

肌にシミができてしまった際の対処方法として、放置したままにするか、もしくは自宅でのケアを試みるかの、どちらかの選択をする男性は多いと思います。しかしながら、シミには様々な種類があり、放置しておいたり間違ったケアをすると、さらなるシミの悪化を招いてしまうリスクがあります。今回の記事では、そんな厄介なシミの種類とシミの治療方法についてご紹介していきます。

 

シミの種類

一言でシミといっても肌に出来るシミは、色々な種類があります。シミには、どんな種類があるのか、詳しく解説していきます。

1.老人性色素斑

加齢に伴い発生することが考えられるシミで、発生原因の多くは紫外線です。ほお骨の位置やコメカミに出来るシミで、数mmほどの小さな平坦で丸い色素斑であることが多いと言われています。

2.肝斑

鼻の下や額などに左右対称に出来るシミの種類で、濃淡で均一なのが特徴です。女性ホルモンに影響して発生すると言われています。

3.雀卵斑(ソバカス)

鼻を中心として小さな斑点が生じるシミの種類で、小学生の時に発生する方も少なからずいらっしゃいます。

大きさは不規則で形も様々なのが特徴です。色は淡褐色であり、歳を重ねていくごとに増える傾向にあります。紫外線の影響で大きくなる可能性があるため、外出の際は紫外線対策を怠らないようにしましょう。

4.遅発性両側性太田母斑

額や目のまわり、頬などに発生するシミで、生まれつき発生していることが多いと言われています。

色合いは茶褐色や青色で、日本人に発生しやすいシミなのが特徴です。中には20歳を過ぎてから発生する方もいて、目の下に出来ることもあります。

目の下に出来た際には、クマと間違えられることもあるため、化粧水などで改善しようとする方も多いのですが、シミであることため化粧水では改善することができません。このタイプのシミは、色素レーザーでの治療が必要になります。

5.脂漏性角化症

イボ状に盛り上がった状態のシミで、角化が進み隆起したものです。手の甲に出来ることもあり、化粧水などでは改善することが出来ず、色素レーザーなどで治療する必要があります。

見た目にも目立つシミなので、早めの治療がおススメです。

 

シミに対する治療方法

先述したように、シミには発生要因が異なる様々な種類が存在しています。シミによっては自宅ケアではまったく改善しないものもあり、シミは非常に厄介な肌トラブルです。確実にシミ治療の効果を得るためには、美容皮膚科での治療がおすすめです。以下は、シミ治療に効果が高いとされる治療方法です。

・レーザー治療

シミ取り用のレーザーは、黒色に反応する波長帯のレーザーを使用しており、正常な細胞をほとんど傷つけることなく、シミの要因となるメラニン色素に対して治療を施すことができます。シミに対してピンポイントで、かつ皮膚へのダメージを少なく治療が出来るため、メリットの多い治療方法といえます。

・ケミカルピーリング

皮膚に酸性の薬剤を塗布することで、肌の表面の古い角質や老廃物を剥がす治療方法です。美容皮膚科ではプロがその人の肌質に合わせた薬剤を使用して治療をしてくれるため、シミに対して効果がでやすくなります。

 

まとめ

シミには様々な種類があり、その発生原因も異なります。シミの種類や初期の段階のシミであれば、自宅でのケアによる改善の可能性もありますが、自分の肌やシミに合った自宅ケアを判断することは非常に困難です。そのため、最も効果的で短期間でのシミ治療を希望されるなら、美容皮膚科での治療が最適な方法といえます。当院では、カウンセリングやドクターの診察を通して、個々人の肌の状態にあった治療方法をご提案しています。シミに悩む男性の方は、ぜひ当院でご相談ください。

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